学びのロックフェス TOYFUL MEETUP2012

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こんにちは、橋本研究室の三田です。

今回は、学びのロックフェスに参加した時のことについて書きます。

 

 

12月8,9日の2日間に渡って奈良県吉野で行われた

TOYFUL MEETUP2012に参加してきました。

 

一言で言うと

ロックでした!!

でも、めっちゃ寒かったです。雪降ってたし。

あ、ちなみにCall Me Maybe聞きながらブログ書いてます。笑

 

参加した動機は、

ドキュメンテーションムービーを作成している、神戸芸術大学の曽和先生に会いたい、曽和先生のチームの動きを見たい。

上田先生に会ってみたい、ガールズバンドを見たい

というものでした。

 

現地へは夜行バスで行き、朝早く着いたので観光に行きました。

奈良県自体、中学校の修学旅行ぶりでしたので、鹿を見れただけで楽しかったです。

東大寺に行って大仏様を拝んで、せんとくんの変な人形?ストラップ?見たな物を買い、吉野へ向かいました。

 

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フェスでは、本当に多種多様な人々が集まっていて、多くの方とお話させていただきました。

たくさんの問いと気づきと出会いと音楽に溢れた2日間でした。

特に衝撃的だったのは、ガールズバンドの圧倒的な存在感とファシリテーション力。

彼女らに近づくためには、残りの学生生活で立ち止まっている時間はないと痛感しました。

この気持ちが冷めないうちに行動に移します。

 

あと1年でどこまで出来るか、自分自身に楽しみです。

 

 

負けない!!勝手にライバル心?き出し!!笑

 

 

 

さいごに吉野では

「吉野は寒い」

「めっちゃ寒い思いをして、雪の中早朝にお寺に行ってから飲むお味噌汁は格別にうまい!ということ。」

「曽和先生や、曽和先生のチームの方々に教えていただいたリアルドキュメンテーションについて。」

「よかったなで終わらせない」

「気持ちのベース、学びのベースが揺らいではいけない。」

などなど、多くのことを学びました。

 

2日間で貴重な体験をさせていただきました。

参加させていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

橋本研究室 2年

三田 尭遵

 

 

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